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江東区地勢
位置、面積
江東区は、東京の東部、隅田川と荒川に挟まれた位置にあり、東京湾に面し、
中央区、港区、品川区、大田区、墨田区、江戸川区に隣接しています。
江東区の面積は、39.48平方キロメートルです。
この数字には、大田区と係争中の中央防波堤地区は含んでいません。
地形
江東区は区全域が低地に属 し、地下鉄東西線をおおよその境として、東京湾に接する南側の大部分が江戸期から昭和期にかけて出現した人為的な埋立地*1である。江戸期には主に隅田川 や荒川河口部の三角州(海岸低地)の埋め立てが行われており、越中島や佃島(中央区)がほぼこの時期に陸続きとなっている。
地質
海岸低地
東京湾沿岸に広く分布する標高の低い平坦面である。地下水位が高く、上部には緩い砂や軟弱なシルトなどが分布しているため、標準的な基礎では十分な耐力を確保することが困難であり、適切な基礎補強策が必要となる。 また埋立地では埋め土部分の性質、特にいわゆるガラや廃材の混在等についても考慮しておく必要がある。
自然堤防
周囲の氾濫低地や海岸低地と比べ海抜高度がわずかに高く、一般に河川に沿って帯状に分布している。河川によって運搬された砂や砂礫が浅い深度から分布しているため、住宅地盤としては、比較的良好な場合も多い。しかし、度重なる河川の氾濫と蛇行によって運ばれた軟弱な粘性土や緩い砂が自然堤防の上に新たに堆積している場合には、基礎補強対策が必要となることがある。
江東区内の町名図



